医療の分野に興味がある。困っているドクターや患者さんの役に立ちたい。パソコンは持っているけどエンジニアなんてやったことがない。そういうあなたにうってつけなのがこのコース。医療系エンジニアという小さなブルーオーシャンで、フリーのエンジニアとして食べていくスキルと知識が身に付きます。
IT業界で働きたい!けど何からやったら良いのだろうと思っているあなた。医療ITエンジニアを目指しませんか?私が実際の現場で未経験から育てていたノウハウを惜しみなく大公開します。
大学等にある医療情報学科では教えない実際の電子カルテの導入手法等すぐに使える具体的な内容となっております。(秘密保持契約を交わして頂きます)
さらに深く学びたい方は医療情報技師という資格もありますので参考書を購入して深めることも可能です。
・講師自己紹介「私はこうやって医療エンジニアになりました」
・受講生自己紹介&講師からの質問
【講義】システムはこうやって動いている
【課題】世の中にあるシステムの構成を調べてまとめる
※時間は目安です。進行状況によって柔軟に対応します。
・受講生発表「世の中にあるシステムの構成を調べてみた」
・課題への質疑&ブレスト
【講義】医療の業務知識を身に着ける(前編)
【課題】診療報酬を計算してみよう
※時間は目安です。進行状況によって柔軟に対応します。
・受講生発表「診療報酬の計算」
・課題への質疑&ブレスト
【講義】医療の業務知識を身に着ける(後編)
【課題】身近な業務をフローにまとめてみよう
※時間は目安です。進行状況によって柔軟に対応します。
・受講生発表「身近な業務をフローにまとめる」
・課題への質疑&ブレスト
【講義】個別の電子カルテを学ぶ
【課題】電子カルテの1機能を操作説明できるように練習してくる
※時間は目安です。進行状況によって柔軟に対応します。
・受講生発表「電子カルテの1機能の練習成果」
・課題への質疑&ブレスト
【講義】電子カルテのマスタメンテナンスと設定変更を学ぶ
【課題】電子カルテのマスタ修正、設定変更を行ってみる
※時間は目安です。進行状況によって柔軟に対応します。
AIに職業が奪われるといわれる昨今、産業構造の変化が激しく手に職をつけるにも何からやって良いか難しいですよね。そこで私がおすすめしたいのが医療IT分野です。高齢化社会で医療はこれからますます重要な分野であるのと、IT技術としてはパッケージを使ってるため比較的初心者が入りやすいと言えます。ご希望の方には卒業後お仕事を紹介することも可能です。