はじめまして福岡空です。空と書いて、「くう」と読みます。今年の春に高校を卒業したばかりの18歳です。大学には行っていません。行こうと思って準備はしていました。でも、両親に「大学に進学したい理由はなに?」と聞かれたとき、はっきりと答えられる理由が自分にはないことがわかり、大学進学を選択せずに他の道に行くことを決めました。
他の道といっても、それがなんなのか、いまの自分にはわかりません。ちなみに両親は鍼灸院をやっていますが、跡を継ぐ気はないかなと思っています。自分にはふたりのように心から鍼灸を好きになれる自信がないからです。それで、いまは地元の新しい小学校でボランティアをしたり、漁師さんの手伝いをしたり、他にも色々な場所で手伝いをして過ごしています。そのときは楽しいし、役に立っている感じもします。でも自分のやりたいことなのかなぁと思うと、やっぱりわからなくなって不安になってしまうんです。
そこで考えたのが、わからないなら、わかるまでいろんなことを体験してみようということでした。これからとりあえず100の職業を体験してみようと思っています。数字にとくに意味はありません。後付けするなら格好良いからですかね。100までやったら何か別の世界が見えるように思えます。途中で自分がやりたいことが見つかるかもしれません。見つからないかもしれませんけどやってみないとわからないままです。
1つの職業をそんなに長い期間はできないのですが、それでもいいよという方がいたら、ぜひ声を掛けてください。自分の代わりにやってほしいことがあるんだけど。そんな依頼もお引き受けします。どうぞよろしくお願いします。
2021年3月に高校を卒業。やりたいことが見つからない状態のまま大学に行く意味が見いだせず、いまはフリーターとして地元(葉山)でいろんな職業人のお手伝いをして過ごす。ご両親が鍼灸院を経営。両親が誇りをもって働く姿を見て「好きで好きでたまらない仕事がしたい」と思うようになる。
社長さん、長い道中お疲れ様です!
ここらでちょいと・・ひと休みなど如何でしょう。
さてさて「これが正解!」というのは無いじゃないですか。
こと社長業においては。
商品も違えば、マーケットの規模も会社の形態も、それぞれちがう。
そこが経営の面白さでもあるのですが・・・
・・・やっぱり社長も人間です。くたびれちゃう事もあるんです。社員の前では弱音を吐いていられませんからね。たとえ日々トラブルの連続でも、銀行の残高が赤信号になっても。
ただ、過度のストレスというのはじわじわと心身を蝕んでいくものだという事を私はいま、身をもって痛感しているところです。起業してからというもの、常に情熱と気合と根性!でいくつもの山を越えてきましたがここへきて畳みかけるように病が私の足をとめております。
こりゃまいった、と思いつつ、せっかくなのでちょっと面白いことを考えてみました。
【社長峠の茶屋 ~ここだけ話の書庫付き~】
断れない性格から端を発し、わたくし2009年に起業しました。ちいさな会社ではありますが、立ち上げからそれはもうドラマチックな事の連続でした。それこそ映画が何本も撮れそうなくらい!
せっかくなので、その数々を乗り超えてきたリアルな経験を書庫に納めました。経営課題やトラブル解決のヒントになれば、これ幸いです。
またこれまで、がんをはじめいくつかの病がたくさんの気づきを与えてくれました。せっかくなので、そこから得た教訓、休息、癒しのノウハウも書庫に納めました。
書庫といっても、実際の本が並んでいる訳では御座いません。自身の経験INDEXを、書籍のタイトルよろしく並べてありますので、お好きなもの、興味のあるものをお選びください。
ちょっとひと休みしながらのお茶請け話で御座います。
休むもよし
荷をおろすもよし
知恵をお供にまたゆくもよし
山あり谷ありの社長峠。わたくしもまだまだ旅の途中ではございますが道中どうぞお立ち寄りくださいませ。
アルバイトや専業主婦を経て、消防設備の保守・メンテナンス会社を経営。ワンストップサービスの実現、女性消防設備士の登用など、難題に直面してきた経験を、経営者の方々にお役立て頂ければとお茶屋さんを始める。学生時代はパンクロッカー。
自惚れろ経営者たち。
前時代的な経営者のステータスは我々の心を躍らせるのか。我々は美しいに飢え、格好良いに恍惚とし、その憧れに自身を近付けることで胸を高鳴らせる。
経営者が持つべきは美意識であり、それを核として自社の製品やサービスを磨き高め、製造する者、販売する者、使用する者それぞれに同様の愛着を生む。
ナルキッソス研究所では、美意識を高めることに喜びを感じる次世代の経営者が集い、自社の事業とは本来距離のある活動を行うことで、その経験から得たエネルギーを自社の経営に還元することを目的としている。
ナルキッソスとはギリシャ神話に登場する美青年の名前である。彼は水面に映った自分に心を奪われるが、実らぬ思いに憔悴し、命を落とした。その場所にはやがて一輪の水仙の花が咲く。
水仙の花言葉は「自惚れ」。
自惚れは一般的に自分の能力に対する過信として表現されるが、我々には自身を高める原動力のように映る。
志を同じくする者が集い、情熱を持って馬鹿を行う過程を共にする。この活動が自惚れを研ぎ澄まし、いずれそれぞれの事業に相乗効果をもたらすだろう。この世界に格好良い会社が増えていくことを信じてやまない。
真空機器製造会社の四代目。美大卒で「かっこいいもの」が好き。次世代の経営者に必要なのは美意識であるという考えのもと、同志に出会うべく「ナルキッソス研究所」を立ち上げる。いつか自分達がつくったクラフトビールを片手に、仲間と飲み語らう場もつくりたい。
人生の折り返し地点にいるみなさん、あなたの人生の選択肢について、私と話してみませんか。
私の家族は、私が13歳の時、旅に出る選択をし、一度解散しました。当時の両親は40代後半でまさにミドルシニア世代。「これからは、各自、自分の生きたい道を選ぶように」との通達を出し第二の人生を歩んでいきました。
ちなみに私は優しい祖父母に育てられ無事に成人しています。
この体験から、人生は自分のもの、どんなふうに進みたいかは自分で考えて選択していこうと思い、30代に入ったいまはベトナムにいます。
家族のおかげで人生の早い段階で、オプションの存在を意識することができたので、まずは、世間一般的に普通とされている大学進学と就職の選択をしました。そして、最低3年と言われる社会人生活が経過した頃、次の選択をどうするか考え始めました。
よりワクワクし、成長できそうな海外勤務を選択しました。さらに現在は、人生を豊かにする学びとしてNLPやビジネス/エグゼクティブコーチの資格を取得し、人生の選択肢に加えた所です。
私はこれからも様々なオプションを増やし、人生をより豊かに、成長していくための選択をしてきたいと考えています。
家族の解散を選んだ私の両親のように極端でなくとも、人生の折り返し地点は、いろいろあると思います。長くお勤めになられた会社を退職されるとき、お子さんが独立し肩の荷を下ろされたとき。ご自身の辿ってきた道のりを振り返りながら、人生の選択肢についてお一人でじっくり考えるのも良いですよね。
ただ、異なる価値観を持つ他人との対話の中から芽生える選択肢もあると思います。
是非あなたのオプションを一緒に考えさせてもらえないでしょうか?
日本から時差2時間の遠そうで近いベトナムから、オンラインでお待ちしています。(音声のみでもOKです)
ベトナム駐在の会社員。13歳のときに、家族が解散した過去を持つ。道を外れることなく、自分のやりたいと思うことを選択し、30代に入った。ユニークな視点をいかし、年配の方など第ニの人生を歩みたい方へ人生の選択肢を提案していく。
わたしは約20年間、人材派遣というシゴトをしてきました。景気が悪くなれば契約が終わる。企業が生きるため、人を切る。そんな役割です。
2008年、リーマンショックがありました。社員の解雇は避けられる状況ではありません。いや、そもそも、解雇すれば問題は解決するのだろうか。
そんなことを考えながら、あらためて社内を見渡せば、みんな、頑張っていました。
ああ、そうか。私たちが今することは、これまで頑張ってくれてきた人たちの雇用契約を終わらせることではなく、彼らが活躍できる事業を新たに生み出すことなんだ。彼らと一緒に歩んでいける会社を作ることなんだ。そう思ったのです。
あれから10年。いくつもの事業を手掛け会社は多角的に成長しました。ここで彼らに仕事を任せ、自分は新たな挑戦をしたいと思います。
そこで、社長。ひとつご提案です。社長の考えている、漠然としたアイデア。一緒にやりませんか?
自社の強みは何か。
売るべき商品は何か。
どうやって販売するのか。
どういう人材を採用すべきか。
本来、社長の代わりにそういった事を考えるのが、役員や幹部の仕事です。しかし、中小企業の社長は、ぜんぶ自分で考えているもの。
社長がいいひとすぎると、せっかく考えたアイデアも、従業員は取り組むことなく、社長があきらめるのを待っている。なんてことも、よくある話です。
成功のイメージを共有できて、前にあるシゴトを着実にカタチにしてくれる。そしてヒトも育て、ぐっとくるチームにしてくれる。
そんな社長の共伴者がそばにいたら、ワクワクしていろんなことをやりたくなりませんか?
みんなの表情が「なんか上手くいくような気がする!」って、大胆不敵に変わっていく。
そんなチームデザインを、一緒にしていきましょう。
2021年春に独立。それまではアイデアフルな経営者の右腕として、様々なビジネスの立ち上げを行い、プレイヤーのまとめ役として活躍。今後もそれらの経験を生かし、経営者に伴走するサービスを提案・提供していく。元ビジュアル系バンドマン。
私は岡山で会社を経営していますが、自宅に特注鉄板を持つお好み焼き研究家でもあります。広島、関西、カキオコなどなど、美味しく楽しく食べてもらうことが喜びです。
最近気付いたんですが、私の経営スタイルとお好み焼きを焼き上げることには共通している点がいくつもあるのです。
1.まずやってみる(真似る)
2.丁寧にキレイに
3.常にもう少し上を目指していく
4.素材を生かし余分な味付けはしない
5.一貫性をもってやりきる
などなど。
そんな経営スタイルで私は今、50年先を見据えた事業を展開しています。50年先といえば私は104歳、かなりの確率で自分が存在しないだろう世の中を思い描いているんです。
とは言っても、昔からそんな長期で物事を考えていた訳ではないんですよ。事業承継で経営者になって、正直はじめのうちはいかに儲けるかしか考えてなかったと思います。
何度も壁にぶち当たり試行錯誤をつづけるなかで、周囲の理解と協力を得ることによって乗り越えながら、やるべき役割に気づき、成功の意図を変える。そんなプロセスを経て50年先も残る仕組みをつくる。そんな考えに辿り着いたのです。
植物は時間を短縮して水をたくさん与えても育ちませんよね。お好み焼きもじっくり時間をかけて火を入れることでキャベツの甘みが引き出されます。
会社経営でも長い期間をかけて成し遂げたい大切な役割があるはずです。50年先も役立つだろうと思える自分が取り組むべきことを見つける。
自分が死んだ後の世の中と会社のこと考えてみるのもワクワクするものですよ。迷ったりビビったりした時も、50年先から見れば大抵のことは小事に感じて乗り越えやすいっていう特典もあったりします。
『50年倶楽部』は50年後を見据えた経営者の集まりです。
入会条件は、岡山で50年先を見据えたお好み焼き的ビジネスモデルを体感していただき、私の焼き上げたお好み焼きを食しながら語らうことです。
岡山県在住。建設資材販売の会社を経営。長期視点で投資を行い50年先までの経営を考えている。自宅に特注の鉄板を所持するお好み焼き研究家でもある。自身の経営スタイルとお好み焼きの共通項を発見。これから展開するサービスでは現地岡山で50年経営のビジネスモデルを紹介。(お好み焼き座談会付き)
正当化から、始めましょう。
「社長のおっしゃる施策は、無茶だと思います。」と、幹部社員に言われたら、、チャンスです!その施策は、お手本のない、新しいものである可能性が高いのです。
新しいことは、すぐには理解されません。理解できないことだから、幹部社員でも無茶だと感じるのです。無茶だと感じたら、できない理由を探します。
それは本当は、「できない理由」じゃなくて、「やらない理由」です。
事実、私がそうでした。タニタという会社で、「社員を個人事業主にしたい」と社長が言い出した時、「何を無茶な・・」と思い、たくさんの「できない理由」が浮かびました。
が、タニタではこれを実現しました。それは私が、頭を切り替えて、社長の話しを全肯定=正当化した結果なのです。
まずは、「無茶だ」という、前提を変えましょう。
やりたい施策の本質は何か?そこに立脚して、正当化してみましょう。
社員の頭が切り替われば、山は動きます。「正当化本舗」が、社長の無茶を、正当化します。そこから、始めましょう。
計測器メーカーで、社長直結のプロジェクトを実施するなど、「社長の無茶なプランを正当化する」ことが得意技。そんなことから自分自身を「ファースト肯定ペンギン(ファーストペンギン=真っ先にやる人のこと)」に例えた。大好きなゴルフもサービスの一環になる予定。
物語はもうそこにあります。
密着ドキュメンタリーってありますよね。著名人と数ヶ月のあいだ行動をともにし、その人の普段は表に出さない、自然体の姿を伝える番組です。この番組を見終わった後は、不思議とその人を応援したくなります。
スポーツ選手なら、その選手の試合を観たくなり、職人なら、その職人の作ったものが欲しくなる。何を思い、どんな苦悩があり、どう乗り越えようとしているのか。その人の裏側を知る前と知った後では、思い入れが違っています。
僕はかれこれ10年以上モノづくり企業で開発・設計業務を行い、モノづくりの面白さを体験してきました。
まわりから無理だと言われる難題に取り掛かり、頭を悩ませ、「これだ!」と思えるアイデアが出たときのワクワク感。
そのアイデアも、実際やってみるとすんなりいくことは少なくて、新たな壁にぶつかったときの緊張感。いくつもの壁を乗り越えるたびに、洗練されていく技術。
この過程こそがモノづくりの醍醐味ですし、ここに物語があります。
「モノづくりのモノがたり」は我々が一緒になって新商品を開発し、モノづくりの過程をお客さんにお伝えしていくサービスです。
外部の人間だから見えること、技術者だからわかること、一緒に開発するから伝えられること、これらを言葉にしていき、モノづくりの過程をリアルタイムにお客さんに知ってもらう。商品ができあがる頃には、お客さんに商品を好きになってもらうのです。
僕は物事の本質を考えるのが好きで、おカタい技術をやわらかく、難解なテーマをわかりやすく、文章だけでなく図やイラストを使って伝えることを得意としています。
わかりにくい物事に出会うと、わかりやすくしたくてウズウズしてしまいます。そんな僕だから、御社の商品の魅力を、もっとうまく伝えられると思うんです。
はじめての自社製品。世界初に挑戦する商品。社長と社員の思いのこもった商品。こうした商品を開発しながら、そこにある物語も一緒に作ってみませんか。
大手メーカーのエンジニア。物理専攻の理系出身なのに、わかりにくいことをわかりやすく説明するのが得意。そんな特技をいかして、中小メーカーの援軍となり、「モノづくりのモノがたり」を通して、商品開発と広報支援を行う。
匿名で交わす気持ちの成仏
僕にはかつて家族や友人に言えそうで言えない、宙ぶらりんな感情を抱えていました。十分に苦しんで、少し元気になったとき、無性に誰かに伝えたくなったのです。
できれば僕を知らない人に。
モヤモヤした気持ちをカウンセラーに打ち明けました。聞いてもらうことで、その気持ちは整理されていきました。
アドバイスや励ましもいらない。ただただ聞いて欲しかったのです。そのあと、いつの間にか僕のキモチは成仏しました。
でも、カウンセリングで気になったのは個人情報を記載するルールだったこと。秘密保持の約束でしたが、もし名前を検索されたら…。僕がどこの誰だかわかってしまいます。その不安だけが残りました。
できれば僕の名前も知らない人と会話をして、そのままお別れしたかった。そんなインスタントな場があればいいのに。
そこで、宙ぶらりんな気持ちを抱えた人の、そのキモチが成仏できるお手伝いをしたいと思い立ちました。もちろんお互い匿名で。
些細なことでも、ずっしり重たい話でもかまいません。あなたがどこの誰なのか知らない僕だからこそ、そのキモチをフラットに受け止めます。その感情が僕を通過したとき成仏していれば嬉しいです。
その後、あなたへのお返事を「KIMOCHIのお墓」として当店のサイトに残します。一旦、そのキモチを置いていきませんか?あなたの中でケリがついたとき、いつでもお墓に立ち寄ってください。
そして一緒に手を合わせしょう。ジョーブツ、ジョーブツ。
【決め台詞】そのオキモチ頂戴いたします。ジョーブツ、ジョーブツ。
【ペンネーム】口なし 芳一
四国在住の医療従事者。以前、自分の秘めた思いを聞いてもらったことで、気持ちが落ち着いた経験がある。自分もその役割を担いたいと考え、新サービスを開始。世の中の行き場のないキモチを受け止め、ジョーブツさせる。
感情が合わさり、動き出す。驚きの瞬間を体験してみませんか。
私は、経営者及び意思決定を行う管理職の方を対象に「感情のベクトル合成によるブースト・DJコーチング」を行っています。この手法は、私が30年来続けているDJにおいて、感情を構造として捉えた独自の技術です。
DJは、オーディエンスが求めている感情に対して、適切なタイミングでその感情に沿った曲をプレイします。じつは感情には方向と力の強さを表すベクトルが存在します。
DJとは、その曲が持つ様々な「感情のベクトル」をミキシング、つまりMIXさせる事で、感情をさらに爆発させていく技法でもあります。
DJとオーディエンスの間に立ち上がったその強い感情は、今まで目の前に無かったモノが突然現れる驚きの瞬間となりインスピレーションを得る体験となります。
私は、コーチングの体験者がまさにこのような状態になることを目指しています。
私のコーチングでは、最初に体験者の想いの奥にある様々な感情を徹底的に引き出します。それらを対話によって整理していくと、突如、感情のベクトルが合成され、未来に向かう強い「想い」が立ち上がる瞬間がやってきます。
新しいアイデアを始めるときには、大きなエネルギーと勢いが必要です。
ビジネス成功の秘訣は「何を」 ✕ 「どんな想いで」 行うか。
どんな素晴らしいビジネスアイデアであっても「想い」がなければ成功はしません。
意思決定の連続のなかにいるみなさん、ビジネスへの想いをさらに強いモノへとブーストさせ、明日からの一歩につなげませんか。
都内で整骨院を営む。30年来のキャリアを持つDJでもある。高専〜大学院で土木建築の構造力学を学んだあと、カラダの構造を整える整体の道に進む。また音楽で感じる感情も、構造として捉えるという独自のメソッドを持つ。DJというのは、音楽の感情をミキシングして、オーディエンスのインスピレーションを爆発させるというものらしく、このやり方を活かしたユニークなコーチングを始める。